(いしだゆうひこ)
元競輪選手。通算勝利数が1,160勝に上るなど、輝かしい実績を残したことで有名。同じく元競輪選手である石田裕紀の父。「浪速のこって牛」のニックネームで親しまれた。
1934年、大阪府羽曳野市に生まれ、中学を卒業後に競輪業界入り。1950年、西宮競輪場(のちの阪急西宮スタジアム、現在は閉鎖)にて初出走を果たす。1991年に引退するまで、実に40年以上活躍し、数々のレースで勝利。年間賞金王にも3度(1958年、1960年、1964年)輝くなど、その功績は当人の名がついたレース 「石田雄彦杯」(S級シリーズ(FI)、岸和田競輪場)が作られるほどに称えられた。
主な獲得タイトルには、オールスター競輪(1956年)、競輪祭競輪王戦(1955年)、日本選手権競輪(1959年)などがある。
石田雄彦 死因
死因は、腎不全であった。81歳。

