遠野なぎこ

(とおのなぎこ)
女優・タレント。過去には「遠野凪子」と漢字の芸名だった時期もあったほか、デビュー当初は「青木秋美」(あおきあきみ)の本名で活動していた。

1979年、神奈川県川崎市生まれ。幼少時代に子役として活躍したのち、1991年、テレビ朝日系列で放送されていた特撮テレビドラマ「鳥人戦隊ジェットマン」で本格デビューを果たす。以後、女優として数々のテレビドラマや映画に出演したほか、バラエティ番組や舞台などでも活躍した。その一方で、幼少期には両親による児童虐待の被害を受けており、成人してからも、幻聴、フラッシュバック、アルコール依存症、偏食、過食嘔吐、摂食障害、強迫性障害などに悩まされ、健康や精神状態に長年不安を抱えてきた。私生活では、結婚から僅か14日というスピード離婚も含め、3度の離婚を経験している。

出演した映画には、「お引越し」「おこげ」「日本の黒い夏 – 冤罪」「花のズッコケ児童会長」「渋谷物語」「ふみ子の海」「海は見ていた」などがある。

テレビドラマでは、「炎の旅路」「ある時は妻」「天使の傷痕」「とおりゃんせ」「嫁の出る幕」「キッズ・ウォースペシャル」「銭形平次」「アタックNo.1」「7人の女弁護士」「大岡越前」「逃亡者おりん」「33分探偵」「国盗り物語」「神楽坂署生活安全課」「おかしな刑事」「火災調査官・紅蓮次郎」「万引きGメン二階堂雪」「落日燃ゆ」「タクシードライバーの推理日誌」「警部補・佐々木丈太郎」「駅弁刑事・神保徳之助」「新・おみやさん」「リーガルハイ」「世にも奇妙な物語」「ルパンの娘」「潜入捜査アイドル・刑事ダンス」「アリスの棘」「リーガルハイ」など、多数。

バラエティ番組・情報番組のジャンルでは、「朝だ!生です旅サラダ」「世界ウルルン滞在記」「シルシルミシル」「田舎に泊まろう!」などがある。

著書に、「摂食障害。食べて、吐いて、死にたくて。」「一度も愛してくれなかった母へ、一度も愛せなかった男たちへ」など。

受賞歴に、日本映画批評家大賞(新人賞)、山路ふみ子映画賞(新人女優賞)など。

遠野なぎこ 死因

事故によるものとされているが、直接の死因など詳細は不明。45歳。自宅マンションの一室で、関係者が身元不明の遺体を発見。前月下旬よりSNS更新が途絶えていること、何日も連絡がつかないことなどから、当初より遺体は本人である可能性が高いとの推測がなされていたが、その後のDNA鑑定により本人であることが確認され、発見から2週間後に親族が当人のブログを更新することによって公表された。更新が停止する直前のSNSには、「私、うつ病なんだって」との言葉とともに訪問看護と契約した旨を明かす投稿があり、様々な憶測を呼んだが、警察の見解によれば事故死であり、自死ではないとのこと。なお、当サイトの日付は遺体発見日としている。

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