プロレスラー(アメリカ)。必殺技である「アックスボンバー」を武器に、日本でも老若男女から多くの人気を集め、長きに渡って活躍した。ポップス歌手・テレビスターであるブルック・ホーガンの父。
1953年、アメリカ合衆国南東部にあるジョージア州オーガスタ生まれ。1977年、覆面レスラー「スーパー・デストロイヤー」(The Super Destroyer)としてプロレスデビューを果たし、以後、WWF(現在のWWE)などで活躍。1984年にはヘビー級チャンピオンとなり、全米ブームを巻き起こした。1980年には初来日し、新日本プロレスでも活躍。特に、1983年の第1回IWGPにおいて、決勝でアントニオ猪木をアックスボンバーでKOし、優勝したことで有名。一方、シルベスター・スタローン主演の映画「ロッキー3」にも出演するなど、リング外でも世界的な人気を博した。2019年12月、WWE殿堂入り。
ハルク・ホーガン 死因
死因は、心停止であるが、詳しい状況などは分かっていない。71歳。アメリカ合衆国フロリダ州西海岸にあるクリアウォーターの自宅にて心停止状態で発見され、病院に搬送されたが、助からなかった。事件性はないという。死去に際しては、第47代アメリカ合衆国大統領であるドナルド・トランプが、SNSにて追悼文を投稿している。

