(しのはらかつゆき)
芸術家・タレント。愛称は「クマさん」「KUMA」など。自らを「ゲージツ家」と称し、「ゲージツ家のクマさん」として親しまれた。特に1990年代から2000年代にかけて、数々のメディアに出演し、お茶の間の人気を博した。
1942年、北海道札幌市生まれ。舞台美術などの経験を経て、1982年に「笑っていいとも!増刊号」に出演。その後、お笑いビッグ3(タモリ、明石家さんま、ビートたけし)らとの共演が多くなり、テレビタレントとしての地位を確立した。
主な著書(共著を含む)に、「ルビーの目」「デーヤモンド・ヘッド」「嵐の中をアカ犬が走る」「クマさんのゲージツ日誌」「鉄のおもいで」「カミサマ」「戯れの魔王」「クマさんのやっぱり役に立たない人生相談」「のこぎりざめととんかちざめ」「月世界の核爆発」「糸姫」「いばらひめ」「クジラがクジラになったわけ」「Kの食卓」など、多数。
主な出演番組に「ビートたけしのTVタックル」「笑っていいとも!」「たけしの誰でもピカソ」「新米ママとぼくたちの大戦争」(以上テレビ番組)、「スーパーギャング」(ラジオ番組)など。
出演映画には、「Love Letter」「麻雀放浪記」「キャタピラー」「コミック雑誌なんかいらない!」「ヘリウッド」などがある。
そのほか、多数のテレビCMにも出演している。
主な受賞歴に、小学館児童出版文化賞、泉鏡花文学賞など。
篠原勝之 死因
奈良県奈良市の病院にて死去。死因は、肺炎であった。84歳。生前最期の言葉は、「アバヨ」だったという。死去の事実は、亡くなって1週間以上が経過してから、公式SNS(Instagram)などで公表された。

