山田五郎

(やまだごろう)
評論家・タレント・YouTuber・コラムニスト・編集者。イギリス古時計協会アカデミー会員、東京国立博物館評議員などの肩書も持つ。YouTubeチャンネル「オトナの教養講座」の運営や、テレビ東京系列の情報バラエティ番組「出没!アド街ック天国」への出演などで有名。

1958年、東京都渋谷区生まれ。上智大学を卒業後、1981年に大手総合出版社である講談社に入社。「ホットドッグ・プレス」や「TOKYO1週間」などの編集を手掛けた。「ホットドッグ・プレス」では、のちに編集長まで務めている。テレビ朝日系列で放送されていた深夜の人気番組「タモリ倶楽部」に、「お尻評論家」として出演したことでお茶の間の人気を博し、以後バラエティ番組を中心に多くの番組で活躍するようになった。2004年に講談社を退社し、独立。フリーランスとして、評論家を始め、タレントやコラムニストなど様々な顔を持つようになる。上述した「出没!アド街ック天国」には1998年から亡くなるまで28年間出演。豊富な知識量とユニークな視点で街の魅力を語る姿が多くの視聴者に支持された。

出演した主なテレビ番組は、上述の「タモリ倶楽部」や「出没!アド街ック天国」を始め、「タモリのボキャブラ天国」「どっちの料理ショー」「たほいや」「万国三面大王」「週刊地球テレビ」「おもいッきりPON!」「BSマンガ夜話」「おもいッきりDON!」「ぶらぶら美術・博物館」「ブルーピリオド」など、多数。

そのほか、テレビCM、ラジオ、ドラマや映画、動画配信など、様々な分野で活躍した。

著書(共著を含む)に、「百万人のお尻学」「日本崖っぷち大賞」「日本庭園観照術 – 空間に秘められた石の心を読み解く悦び」「キャフェのテラスで」「ザ・会議室」「山田五郎が食べ歩く純情の男飯」「人生を面白くする「好きになる力」」「オトナの教養講座」など。

山田五郎 死因

死因は、原発不明癌であった。67歳。死去の事実は、亡くなって8日間が経過したのち、上述したYouTubeチャンネル「オトナの教養講座」にてマネージャーが報告したことにより公となった。2024年10月に、同病のステージ4Bであることを公表。2026年3月には一時昏睡状態となり、車椅子生活を送っていたという。最期まで仕事に情熱を注ぎ続け、上述した人気番組「出没!アド街ック天国」の最後の収録は、亡くなる6日前だったとのこと。

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