(ひがしのけいご)
作家・小説家。「容疑者Xの献身」などの作品で有名。日本推理作家協会賞、江戸川乱歩賞、直木賞、日本ミステリー文学大賞、中央公論文芸賞など、受賞歴は多数。直木賞の選考委員や、日本推理作家協会理事長を務めたこともある。紫綬褒章、紺綬褒章受章者。
1958年、大阪府大阪市生まれ。大阪府立大学を卒業後、日本電装株式会社(現在の株式会社デンソー)に入社。勤務しながら推理小説を書き続け、「放課後」で1985年に江戸川乱歩賞を受賞。以後、専業として作品を生み出し続け、人気作家に登り詰める。
主な作品に、シリーズものとして、「どちらかが彼女を殺した」「私が彼を殺した」「悪意」などの加賀恭一郎シリーズ、上述の「容疑者Xの献身」や「真夏の方程式」「沈黙のパレード」などのガリレオシリーズ、「マスカレード・ホテル」「マスカレード・ナイト」などのマスカレードシリーズ、「疾風ロンド」「恋のゴンドラ」「白銀ジャック」などの雪山シリーズ、「ラプラスの魔女」「魔女と過ごした七日間」などのラプラスの魔女シリーズ、「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」などのブラック・ショーマンシリーズ、「クスノキの番人」「クスノキの女神」などのクスノキシリーズなど。シリーズもの以外では、「学生街の殺人」「ブルータスの心臓」「回廊亭の殺人」「ある閉ざされた雪の山荘で」「レイクサイド」「カッコウの卵は誰のもの」「虚ろな十字架」など、多数。ドラマ化・映画化された作品も数知れない。
東野圭吾 死因
死因は、大腸癌であった。68歳。死去の事実は、葬儀などが執り行われたあと、亡くなって5日程が経過してから、講談社の公式サイトにて発表された。

