ドリー・ファンク・ジュニア

プロレスラー(アメリカ)。第46代NWA(全米レスリング同盟)世界ヘビー級王者。弟であるテリー・ファンクと組んだタッグチーム「ザ・ファンクス」は、日本でも絶大なる人気を博した。ニックネームは「テキサスの若馬」「グレート・テキサン」「ロング・トール・テキサン」など。WWE殿堂入り。

1941年、アメリカ合衆国インディアナ州インディアナポリス生まれ。フットボール選手として活躍したのち、1963年にプロレスラーとしてデビュー。1969年には、プロレス界において最高峰のタイトルとも言われる「NWA認定世界ヘビー級王座」を獲得。日本でも、ジャイアント馬場アントニオ猪木などの人気レスラーと戦った。また、自らが後進を指導する「ファンク道場」では、スタン・ハンセンやジャンボ鶴田など、多くのプロレスラーを育てた。得意技は、代名詞とも言える「スピニング・トー・ホールド」を始め、エルボー・スマッシュ、ダブルアーム・スープレックス、ショルダー式ネックブリーカーなど。

アメリカのプロレス界を中心に多くのタイトルを獲得し、日本でも全日本プロレスのインターナショナル・タッグ王座やインターナショナル・ヘビー級王座を獲得するなど、輝かしい戦績を残している。

ドリー・ファンク・ジュニア 死因

アメリカ合衆国南東部フロリダ州にあるオカラにて死去。85歳。死因は、公式には発表されていないが、妻であるマーティ夫人によればホスピスケアを受けていたという。

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