豊田英二

(とよだえいじ)
実業家・企業家。トヨタ自動車株式会社最高顧問。同社元社長・会長・名誉会長。「トヨタ中興の祖」と呼ばれ、トヨタ自動車および関連グループ企業の発展に尽力した。愛知県豊田市名誉市民。藍綬褒章・勲一等瑞宝章受章者。そのほか、ベルギー王国王冠勲章(グランオフィシエ章)、エンリケ航海王子勲章(ポルトガル)、二等白象勲章(タイ王国)、コンパニオン章(オーストラリア連邦)など、世界各国からの勲章も受章している。

同じく実業家で、それぞれトヨタグループ内の企業において要職を務めた豊田幹司郎・豊田鐵郎・豊田周平の父。やはり実業家で、株式会社豊田自動織機の社長・会長・名誉会長や、中部経済連合会会長などを歴任した豊田芳年の兄。

上述したトヨタ自動車株式会社における要職のほか、トヨタ自動車工業株式会社第5代社長、社団法人日本自動車工業会第2代会長などを歴任した。また、助成財団資料センター、学校法人トヨタ学園、学校法人トヨタ東京整備学園、財団法人トヨタ財団などでは、いずれも初代となる理事長を務めた。さらには、財団法人科学技術交流財団特別顧問、財団法人国際文化交換協会評議員、財団法人大河内記念会顧問、財団法人立松財団評議員、財団法人日本美術協会相談役なども歴任。

死因は、心不全であった。100歳。

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