ハヤブサ

プロレスラー。覆面レスラーとして活躍。2001年の試合中に頸椎を損傷し、全身不随の重傷を負いながらも復帰を目指していた。

1968年、熊本県八代市生まれ。熊本県熊本市に本部を構える熊本商科大学(現在の熊本学園大学)に在学中から学生プロレスを始め、中退後に大仁田厚が代表を務めるFMWに入門。当時から素質はずば抜けていたという。覆面レスラーとして全日本プロレスなどでも活躍する一方で、素顔のまま「H(エイチ)」のリングネームで活動していた時期もある。2001年、川崎球場にて開催された大会にて頸髄を損傷。全身不随となり長期休業を余儀なくされたが、懸命な努力(リハビリ)によって徐々に回復していった。その傍らで歌手活動も開始し、プロレス会場やライブハウスなどで歌うパフォーマンスを見せていた。

獲得した主なタイトルには、FMW二冠統一王座、WEWタッグ王座、アジアタッグ王座、PCWFヘビー級王座、FWAライトヘビー級王座、フロリダヘビー級王座、プロレス大賞(特別功労賞、敢闘賞)などがある。

得意技には、フェニックス・スプラッシュ、ファイアーバード・スプラッシュ、ラ・ブファドーラ・アトミコ、Dフェニックス、Hサンダー、ファルコン・アロー、スクリュー・ハイキックなど、数多くの種類がある。

著書に、「ハヤブサ降臨 – そして不死鳥はよみがえる」(2002年刊行)など。

自宅にて死去。死因は、くも膜下出血であった。47歳。ライブ出演が予定されていた居酒屋に現れなかったことを不審に思った店主が、連絡を試みたものの繋がらなかったため通報。自宅ベッドの上で既に亡くなっているところを発見されたという。

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