小松雹玄

(こまつひょうげん)
活動家。国際協力機構(JICA)ブラジル事務所長・秋田県人会会長・ブラジル日本語センターでは評議員会会長などを歴任。

和太鼓専門家派遣・日伯学園構想などブラジルにおける日系社会の活性化に尽力した他、ブラジルで生活を続け、日本文化普及活動に取り組んだ。

死因は、心臓麻痺であった。76歳。

タイトルとURLをコピーしました