(さとうはつめ)
福祉活動家・教育者。カトリック信者で、青森県にて「森のイスキア」と呼ばれる癒やしの場を主宰したことなどで知られている。
1921年、青森県青森市生まれ。青森技芸学院(現在の「青森明の星高等学校」)を卒業後、小学校の教員などを経て、青森県弘前市に本拠を構えていた弘前学院短期大学で非常勤講師を務めるようになる。以後、地域密着型の教育活動・福祉活動を長年続け、各方面から「日本のマザー・テレサ」と称されるほどの高い評価を獲得した。
主な著書に、「初女さんのお料理」「限りなく透明に凜として生きる」「初女さんの心を結ぶ分かち合い」「粗食のきほん」「いのちのことば」「いのちを養う食」「初女さんのお料理」「いのちの森の台所」「母のこころを」「初女さんからお母さんへ」「いまを生きる言葉 – 「森のイスキア」より」「おむすびの祈り」「初女さんのおむすび」「朝一番のおいしいにおい」「おむすびの祈り – いのちと癒しの歳時記」「こころ咲かせて」など、多数。
青森県弘前市内にある病院にて死去。死因は、乳癌であった。94歳。

