(はしゆきお)
歌手・俳優。「いつでも夢を」「潮来笠」などのヒット曲で有名。西郷輝彦、舟木一夫とともに「御三家」と呼ばれ、大きな人気を博した。
1943年、東京府東京市(現在の東京都荒川区)生まれ。1960年、城西大学附属城西高等学校に在学中、「潮来笠」でデビューし、これが大ヒットを記録。一気に人気者へと登り詰めた。そのほか、「霧氷」「いつでも夢を」など、ヒット曲は多数。
発表したシングル曲に、上述した「いつでも夢を」「潮来笠」などのほか、「木曽ぶし三度笠」「わが生涯は火の如く」「東京の美少年」「俺ら次郎長」「お祭り小僧」「東京ギター」「シンガポールの夜は更けて」「花の喧嘩旅」「長州にて候」「面影渡り鳥」「さよならのタンゴ」「この道を真っすぐに」などがある。年末恒例のNHK紅白歌合戦には、実に19回の出場歴を誇る。
また、俳優として、「おけさ唄えば」「あした逢う人」「汐風の中の二人」「シンガポールの夜は更けて」「恋のメキシカン・ロック」「東京⇔パリ – 青春の条件」など、映画出演も多数。
著書に、「男と女はこうなる」「夢の架け橋」「宇宙人からの贈りもの」「お母さんは宇宙人」など。
橋幸夫 死因
死因は、肺炎であった。82歳。2025年5月にアルツハイマー型認知症を公表し、直後に一過性脳虚血発作のために検査入院。翌6月には復帰したものの再び入院し、帰らぬ人となった。

