ケン・アナキン

映画監督・脚本家(イギリス)。イングランドの単一自治体・典礼カウンティであるイースト・ライディング・オブ・ヨークシャーのビヴァリー出身。ディズニー映画シリーズを始め、数々の映画を監督したことで知られている。

代表的な作品には、ローウェル・ハウリーが脚本を手掛けた1960年のアドベンチャー映画「スイスファミリーロビンソン」(旧邦題「大漂流記」または「南海漂流」)や、コーネリアス・ライアンの同名作品を原作とし、ジェームズ・ジョーンズらが脚本を手掛けた1962年のモノクロ・戦争映画「史上最大の作戦」(旧邦題「一番長い日」)、監督を務める傍らでジャック・デイヴィスと共に自ら脚本も手掛けた1965年のイギリス映画「素晴らしきヒコーキ野郎」などがある。

また、世界的に有名なアメリカの映画監督・プロデューサーであるジョージ・ルーカスと親交があり、ジョージ・ルーカスの代表作である「スター・ウォーズ(シリーズ)」に重要人物として登場する「アナキン・スカイウォーカー」は、当人の名前から採られたものと言われている。

監督もしくは脚本を手掛けた作品に、上述した「史上最大の作戦」や「素晴らしきヒコーキ野郎」を始め、「極楽ホテル」「ロビン・フッド」「四重奏」「ならず者一家」「モンテカルロ・ラリー」「野生の叫び」「パイレーツ・ムービー」「太陽にかける橋」「長くつ下ピッピの冒険物語」などがある。

なお、1982年に監督を務めたオーストラリアのミュージカル・コメディ映画「パイレーツ・ムービー」では、ゴールデンラズベリー賞(最低監督賞)に選ばれている。

アメリカ合衆国・カリフォルニア州ロサンゼルス郡西部のビバリーヒルズにある自宅にて死去。死因は、心臓発作及び脳卒中であった。94歳。

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