(にったむつお)
元裁判官・弁護士。元東京高等裁判所長官。一弁(いちべん)こと第一東京弁護士会に所属していた。瑞宝重光章受章者。
1942年生まれ。1964年に東京大学を卒業後、1966年に大阪地方裁判所判事補任官、1999年に東京高等裁判所部総括判事、以後、札幌高等裁判所長官、横浜地方裁判所所長などを経て、東京高等裁判所長官に就任。そのほか、東京都公安委員会委員長などの要職も歴任した。1997年、東京都江東区の団地にて発生したJT女性社員逆恨み殺人事件(各種メディアでは、「お礼参り殺人事件」「逆恨み殺人事件」などの呼び名でも報道された)を担当したことでも知られている。なお、同事件は、辻原登の長編小説である「寂しい丘で狩りをする」のモデルにもなった。
仁田陸郎 死因
死因は、病気とされているが、病名などの詳しい情報は公表されていない。73歳。

